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3月12日『コロナ禍における在宅生活の支援』をテーマに、オンライン(Zoom使用)で講義やグループワークを行いました。

新型コロナウイルスの影響により、自宅に閉じこもりがちになり、身体機能が低下している高齢者が増えてきていることが話題にあがり、今後どう関わっていくべきか職種ごとさまざまな視点から意見交換が行われていました。

今後閉じこもりからフレイルに繋がり要介護認定を受ける高齢者が急増することが予想されています。Zoomなどを活用し、さまざまな職種で意見交換を行いながら、医療介護の現場で起きている問題を解決できればと考えています。

来年度もオンラインでの講義等を予定しておりますので、ご都合が合う方は是非参加していただければと思います。お待ちしております。